鬼躯が運営(?)する小説ブログ


by 02_5892
 
 口悪ウサギ達に連れられ、めっさ豪華な城に入った。
 庶民は絶対入れないよね!?
 なんで俺はいっちゃってんの!?

 「それはね、君が新たなアリスになる可能性があるからだよ」

 「白兎…だっけ?何さっきからさぁ、読心術とか使ったりアリスとか言ったりしてさ」

 このウサギ野郎共が何の話を話してるか全く分からん!!

 「オイ、着いたぞ」

 おや?
 今回はスルーのようだ。

 ゴゴゴゴゴ………

 目の前の扉が重っ苦しい音を立てて開いた。

 「待ち侘びたぞ。白兎、黒兎、そして新たなアリスよ」

 ………はぁ?
 
 何あれロリータ?
 ワーオ、幼女だ。幼女。
 …大丈夫かな?
 ロリコン居たら誘拐されちまうよ。

 え?俺?
 俺はロリコンじゃないよ!?どっちかって言うとショタの方g(ry

 「おい、アリスよ。そんな事を考えていると首を刎ねるぞ」

 !?
 え?何この子、怖ッ!!!!!!
 
 「…女王、アリスが可哀想ですよ」

 「手加減してやれってのー」

 白兎と黒兎が助けてくれたあああああああ!!!!!!
 悪口言ってゴメン!まじでゴメン!!!

 「ふむ…。このわらわに口応えするのか?ウサギ共よ」

 ダメだ。この子。

 「「大変失礼致シマシタ女王様。ありすハ献上致シマス」」

 前言撤回。
 アイツら殺す…
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# by 02_5892 | 2011-02-19 22:41 | プロローグ
 先人はよく言ったものだ。
 穴に堕ちると異世界に行ける、と―――。

 「…信じてなかったんだけどなー」
 
 まさかね、こんな事になるとは思わなかった訳ですよ。
 ただ、『穴があったら入りたい』の如く、目下に現れた穴に堕ちただけなのに
 「どーせなら『○ュラララ!!』の世界がいーなー」

 まぁ、辺りを見ても池袋ではない…てか、街でもねぇ。
 ただただ、うっそうとした森が広がっているだけで…。
 あ!
 そだ、これはきっと夢なんだ! 
 絶対に穴に堕ちて、森に来てしまった夢なんだ!!

 「んな訳ねぇーだろ、ヴァカ」

 「その言い方は酷いんじゃないの?黒兎」

 うわーお☆ウサ耳萌ぇぇぇぇ!!
 あれだよ、完コス!!!

 「何アイツ。頭ン中ブッ壊れてんじゃね?なぁ、白兎」

 「ん?一種のイタい部類に入る子でしょ」

 あのウサ耳野郎たち、結構…つーか相当酷い事言ってね?

 「てか、あんなのが『アリス』になんのかよ」

 「仕方ないよ、女王の意思だもん」

 …ん?『アリス』?

 「あのさ、人を無視して話進めてんじゃねーよ」

 「チッ…。テメーの名前教えろ」

 あんの黒いクソ兎、舌打ちしやがった!!(怒)

 「んだとっ!?このチービ」

 「やんのか、ゴラァァアアア!!」

 「はいはい、落ちついて。ぼくは『白兎(ハクト)』。で、この殺気立った黒いのが…」

 「黒いの言ーな。『黒兎(コクト)』だ」

 「…『紅(コウ)』」

 白兎とかいうウサ耳青年の仲裁のおかげで、やっと名前が言えた。

 「紅さん。これから、君を女王のところへ連れて行くね」

 「は?」

 思考停止。
 うん、何言ってっか分からんでー?

 「やっぱアホだな」

 「テメーほどじゃねーよ、クソ兎」

 こんな面倒くさいやり取りは、ほんの序盤にしか過ぎなかった―――。
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# by 02_5892 | 2010-11-13 22:04 | プロローグ

説明…ですよ?


 おはよう?こんにちは?こんばんは?

 どーも、知ってる人は知っている「鬼躯」ですー。
 知らない人はコチラから

 つか、一通りイターいヲタクです。腐ったりしてますー。
 苦手な方はリターンおk?

 はい、此処の説明です。
 此処は、いわゆる「ブログ小説」です。(アレ?「小説ブログ」?)
 オリジナル小説をうpしていきたいと思います。

 では。
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# by 02_5892 | 2010-10-30 11:58